コラム

●2009年1月1日 新年のご挨拶

 新年あけましておめでとうございます。
 今年は今上陛下御即20年の記念の年でもあり、重ねてお慶びを申し上げます。昨年来の閉塞感にうれしい希望の光となることと存じます。
 また、今年は総選挙、仙台市長選、宮城県知事選挙と選挙一色の年でもあります。昨年9月にまたもや総理大臣が交代するという事態が生じ、自民党は政権政党として機能していないのではないかという声さえ出始めており、正にこの総選挙は自民党の存亡とわが国の先行きをかけた選挙になること必須の状況でもあります。
 昨年10月以降はアメリカ発の金融危機から世界同時不況が地球上を覆っていることは周知のとおりでございます。百年に一度の未曾有の危機と言われる経済危機、温暖化による環境問題など生活に直結する不安材料は枚挙に暇がありません。特に景気低迷からくる就労問題では国民の置かれている環境は大変厳しいものがあり、それは社会問題にまで発展しております。
 政治の果たす役割はこれまで以上に大きな責任と舵取りの難しさが要求されます。それであればこそわれわれ自民党はしっかりと覚悟を決めて、志の高い政治の展開を致さなければと気を引き締めているところでございます。
 われわれ自民党仙台市連は責任の大きさを十分に認識し、精一杯努力して参りますことをお約束いたしまして新年のご挨拶とさせていただきます。

 平成21年 元旦
 自由民主党仙台市区支部連合会
 会長 野田 譲


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